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2013-06-27 17:34 | カテゴリ:線維肉腫
ジャンル:ペット テーマ:レトリーバーと暮らす
こんにちは、いろいろとご心配おかけしています

やっとインカさんの事、書く気になりました。
同じ病気になった方の何かの参考になればと思って書きます。


ホリデーの点滴をしてもらおうと、新しく行った病院アイペットクリニック

s-P1060415.jpg
これは今朝の写真


仕事を辞めたのでもう少し家の近くの病院に代わろうと、軽い気持ちで行ったのに・・・
たまたま腫瘍の専門のE先生がいる事を知り、気になっていたホリデーのでき物を看てもらう事になって、
たまたま、そうだインカも少しきになるところが・・・とほんとについでに見てもらったんです。
かるくクリアーできるはずだったんです。それなのに・・・


5月16日(木)、4か所の腫瘍(まあイボみたいなものですが)の検査をしてもらいました。
3ヶ所、眉間・のど・鼻下の唇は針での細胞採取が可能で、癌細胞は見つからず。
残りの1ヶ所、左上顎犬歯の上あたりの歯茎部分だけは全身麻酔で細胞を採って検査しないと出来ないそうで、
どうせ全麻するならと、他の3ヶ所の腫瘍もついてにとって貰う事にしました。


5月19日(日)、香川旅行の次の日。
朝絶食でお預けし、午後から全身麻酔で検査用の細胞を採取します。

眉間の手術後
s-P1060379.jpg


s-P1060372.jpg


s-P1060380-1.jpg
○の所です。先生はここを一番心配していました。
粘膜との境目に3ミリほどの赤い腫瘍がありました。
こういう所は、手術も難しいし、粘膜に悪性の腫瘍が出来るとえらい事になりますので、
一応良性だったのですが、念のためにとりました。


問題は4つ目の歯茎です。
s-P1060377-1.jpg
○の所の細胞を採りました。縫ってあるのでひどい事にはなっていません。
この後、化膿して治るのに1週間程かかりました。
犬歯の左にもこもこなった所があります。全体的にこんな感じだったのです。

ずっと歯肉炎だと思っていました。過形成かも???とも・・・
まさか癌細胞だなんて・・・
E先生も、この時点では悪性の腫瘍だとは思っていなくて、なんか予感がしたので検査してみましたと言っていたほどだったんです。


5月24日(金)夜、E先生から電話があり、
「厄介なことになりました。インカちゃんの検査の結果なんですが・・・悪性でした。」

絶句!!
まだこの時はどんな癌かも解らないので、すぐに次の日の朝、検査の結果を詳しく聞きに行きました。

病名は 高分化型線維肉腫


転移はあまりしないけど、どんどん枝葉を伸ばして行って、増殖していく癌です。
口の中でいっぱいになると食べられなくなったり、喉をふさぐと窒息。
身体には異常はないので、食べたいけど食べられない状態になり、胃ろうをする子もいるとか。
脳の方に増殖するとけいれんを起こしたり、外に大きくなるとエレファントマンのように大きな頭になったり。
痛みは・・・?視神経等の神経を圧迫すると痛みも・・・
身体は異常ないので、1年以上進行しながら生きて行く事になります。
最期には転移もあるとか・・・

では治療方法は???

この癌は、セオリーからすると、まず手術で取り除くことだそうです。
インカの場合は、マズルの左半分を根元まで切除し、それだけではマージンをとれないのでその後放射線治療と言う事になります。
抗がん剤は効かない癌だそうで、お話の中には1度もでてきませんでした。

手術・抗がん剤・放射線治療・・・この3つが積極的な治療です。
癌は、この治療でやっつけられるかどうかが、大きな分かれ道になります。

その他には、免疫療法としてリンパ球免疫療法・樹状細胞免疫療法、癌ワクチン、オゾン療法などがあると説明を受けましたが、頭の中が・・・マズルを取る???・・の言葉でいっぱいになってしまいました。

術後、どんな顔になるのか?ご飯は食べる事ができるのか?痛みはあるのか?放射線治療はいったいどんなものなのか?などなど、頭の中をぐるぐるとまわりました。

とりあえず、セカンドオピニオンで以前ホリデーの肥満細胞腫でお世話になった、三重県伊賀上野の南動物病院のK先生にご相談させて頂くと言う事でいったん帰宅しました。
すぐ次の日(5月26日日曜日)に南動物病院に行きましたが、結果は同じで、全く同じ事を言われました。
が、その手術さえも出来るかどうかCTを撮ってみないと解らないということで、予約をしてかえりました。

CTの日は5月31日金曜日、その5日間は頭が爆発しそうなぐらいいろいろ考えました。

たまたま同じ手術をして、その後3~4年生存していた方からお電話を頂き、お話を伺う事ができました。
退院したすぐ次の日からご飯をがつがつ食べる事。
上の唇は残すので、マズルがなくても上から唇がかぶさって、そんなにひどい事にはならない事。
口の中はその専門の先生がいて、その先生が手術する事。
腕はピカ一の女医さんだそうです。
等教えてもらい、少し気が落ち着きました。
この方は、犬が10歳ぐらいの時だったのでして良かったと言っておられました。
この方、ホリデーの肥満細胞腫の時も偶然にお電話いただいて、南動物病院のK先生をご紹介頂いた方で、今回もたまたまお電話いただきました。
何か予感がするのかしら・・・?2度も助けていただきました。
感謝、感謝です。

でもいったいもうすぐ14歳のインカにその手術と放射線治療をするべきかどうか?
しなかったらどんな最期を迎える事になるんだろう?
完治しなくてもいいから患部だけを取ると言う事はできないのか?(癌細胞はマージンを付けてとるので、腫瘍よりも大きく切除します)・・・これは南動物病院のK先生曰く「それではこの癌には勝てない」だそうです。

この言葉を聞いた時は、「ああ、戦いなんだ・・・」と改めてショックを受けました。

また、その費用も半端ではありません。手術に30~40万、放射線治療に100万と言われました。
それだけの事をして、完治したら惜しくないけど・・・

本当に頭が真っ白になり、考えがまとまらない、ボーとした状態でした。
車の運転も、危険な事が・・・こんなところで事故なんかしていられないわ


そして、、、CTの日に・・・


s-P1060419.jpg

これは、今日のインカさんです。
まだまだ外から見た目には何ともありません。普通です。
でも、口の中はエライ事になってます。
画像は気持ちが悪いので載せません。
ご希望の方はメッセージに入れてください。
よだれが多く、臭いもします。
顔が気持ち悪いのか、手で頭を何度もなぜて夜も寝苦しい様子です。

でも、今はまだご飯は食べられますし、散歩も行けます。
いつもと変わらず過ごしています。
元気にしています。ご安心ください。

この続きは、次回に書きます。



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